修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問62
システム監査において,監査証拠となるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 監査証拠とは、システム監査人が監査意見の根拠とするために収集する、事実を示す資料のことです。 被監査部門の記録や文書、現場の観察結果などがこれに当たります。 【選択肢別解説】 1:× 監査チームが意見を取りまとめるミーティングの議事録は、監査人自身が作成した記録です。 監査意見の根拠となる事実の資料ではありません。 2:× 監査報告書に記載した指摘事項は、監査証拠に基づいて導いた結論です。 証拠そのものではありません。 3:× 個別監査計画書は、監査の手順や範囲を定めた監査人の計画です。 監査証拠ではありません。 4:○ 被監査部門から入手したシステム運用記録は、実際の運用状況を示す事実の資料であり、監査証拠になります。 【ポイント】 監査証拠は被監査部門の側から入手するものと考えると判断しやすくなります。 監査人が作成した計画書や議事録は、監査の過程を記録した監査調書に含まれる資料です。まとめて解く
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