修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問61
システム監査人の独立性が保たれている状況はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査人には、監査対象から独立していることが求められます。 監査対象の部門に所属していたり、監査対象の業務に自ら関わっていたりすると、客観的な判断ができなくなるからです。 【選択肢別解説】 1:× 営業部門の要員に営業部門の監査をさせるのは、自分の部門を自分で監査することになります。 独立性は保たれていません。 2:○ 監査法人から採用した人を内部監査人とし、関与していない業務システム開発を監査させるので、監査対象との利害関係がなく独立性が保たれています。 3:× 自分が開発に参加したシステムを監査するのは、自分の仕事を自分で評価することになります。 独立性は保たれていません。 4:× 業務システムの運用を委託しているITベンダは、監査対象の当事者です。 そのベンダの監査部門に外部監査を依頼しても、独立性は保たれていません。 【ポイント】 システム監査人の独立性には、所属などの外観上の独立性と、公正な判断を保つ精神上の独立性があります。 「自分の部門」「自分が関わった仕事」を監査する選択肢は誤りと覚えましょう。まとめて解く
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