修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問60
データベースシステムと業務アプリケーションが稼働しているサーバのOSのバージョンアップの案内が届いた。 バージョンアップを行うか否かの判断のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 OSをバージョンアップすると、その上で動くデータベースシステムや業務アプリケーションが正しく動かなくなるおそれがあります。 そのため、事前に新しいOS上で各ソフトウェアの稼働を確認してから実施するのが適切です。 【選択肢別解説】 1:× OSとデータベースシステムの相性だけを確認し、長期間使っている業務アプリケーションの確認を省いています。 古いアプリケーションほど新しいOSで問題が出やすいので不適切です。 2:× サポート終了が理由でも、稼働確認をせずにすぐバージョンアップすると、業務が止まるおそれがあります。 確認を経てから行うべきです。 3:× OSのメーカのデータベース管理機能を使っていても、新しいOSで問題が起きないとは限りません。 データベースシステムの稼働確認を省くのは不適切です。 4:○ 新しいOS上でデータベースシステムの稼働を確認し、続けて業務アプリケーションの稼働を確認したうえで実施するのが適切な手順です。 【ポイント】 業務アプリケーションはデータベースシステムの上で動くので、土台となるデータベースから順に確認します。 「確認せずに実施する」選択肢は、まず誤りと考えてよいでしょう。まとめて解く
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