修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問27
デバッグツールとして用いるトレーサの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 トレーサは、プログラムの実行の流れを追跡するためのデバッグツールです。 どの命令がどの順序で実行され、どんな結果になったかという履歴を出力します。 【選択肢別解説】 1:× 磁気テープや磁気ディスクのファイルの内容を出力するのは、ファイルダンプの説明です。 2:× エラーが発生したときにメモリの内容を出力するのは、ポストモーテムダンプ(異常終了時のダンプ)の説明です。 3:× 特定の命令を実行するたびに指定したメモリの内容を出力するのは、スナップショットダンプの説明です。 4:○ 命令の実行順序や実行結果などの履歴情報を出力し、処理の流れを追跡できるようにするのがトレーサです。 【ポイント】 ダンプ系のツールはある時点のメモリやファイルの「中身」を出力し、トレーサは実行の「経過」を出力します。 この違いで区別すると覚えやすくなります。まとめて解く
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