修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問26
ハッシュ法の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ハッシュ法は、レコードのキー値にハッシュ関数という計算式を当てはめ、その結果を格納アドレスとする方法です。 キー値から計算で直接アドレスが求まるので、探索を高速に行えます。 【選択肢別解説】 1:○ 関数を使ってキー値から格納アドレスを求め、そのアドレスにアクセスするのがハッシュ法です。 2:× 各レコードに次のレコードのアドレスをもたせてたどる方法は、ポインタを使ったリスト(チェーン)構造の説明です。 3:× キー値と格納アドレスの対応表を使う方法は、索引(さくいん)を使った方式の説明です。 ハッシュ法は対応表ではなく関数で求めます。 4:× キー値をそのまま格納アドレスとする方法は、直接アドレス方式の説明です。 ハッシュ法ではキー値を関数で変換してからアドレスにします。 【ポイント】 異なるキー値から同じアドレスが求まることを、衝突(シノニム)といいます。 ハッシュ法では、この衝突をどう処理するかが重要な論点になります。まとめて解く
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