修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問69
ある製品の設定価格と期待需要の関係が1次式で表せるとき,aに入る適切な数値はどれか。 (1) 設定価格を3,000円にすると,需要は0個になる。 (2) 設定価格を1,000円にすると,需要は60,000個になる。 (3) 設定価格を1,500円にすると,需要は[a]個になる。
正答4
解説
正解は4です。 設定価格と需要の関係が1次式なので、価格を横軸、需要を縦軸にとると直線になります。 2つの条件から直線の傾きを求め、1,500円のときの需要を計算します。 【計算】 価格が3,000円から1,000円へ2,000円下がると、需要は0個から60,000個へ増えます。 傾きは、60,000÷2,000=30で、価格が1円下がるごとに需要は30個増えます。 1,500円は1,000円より500円高いので、需要は60,000個より30×500=15,000個少なくなります。 需要は、60,000-15,000=45,000個です。 【選択肢別解説】 1:× 30,000個は計算結果の45,000個と一致しません。 2:× 35,000個は計算結果の45,000個と一致しません。 3:× 40,000個は計算結果の45,000個と一致しません。 4:○ 1,500円のときの需要は45,000個です。 確認のため3,000円から1,500円下げた場合を計算しても、30×1,500=45,000個となり一致します。 【ポイント】 1次式の問題は、まず「1単位当たりの変化量(傾き)」を求めるのが基本です。 2つの条件のどちらから計算しても同じ答えになることを確かめると、ミスを防げます。まとめて解く
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