修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問58
ディスク障害時に,バックアップテープからデータをリストアした後,バックアップ時以降のジャーナルを反映させてデータベースを回復する方法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 障害が起きたときにシステムやデータベースを回復させる方法の名前を問う問題です。 ディスク障害では、まずバックアップからデータを戻し、その後の更新をジャーナル(ログ)から反映します。 【選択肢別解説】 1:× チェックポイントリスタートは、処理の途中で記録したチェックポイントの時点から処理を再開する方法です。 バックアップとジャーナルでデータベースを回復する方法ではありません。 2:× リブートは、コンピュータやOSを再起動することです。 失われたデータを回復する方法ではありません。 3:× ロールバックは、ジャーナルの更新前情報を使い、トランザクションの更新を取り消して以前の状態に戻す方法です。 バックアップ以降の更新を反映して先へ進める方法ではありません。 4:○ ロールフォワードは、バックアップから戻した後、ジャーナルの更新後情報を順に反映してデータベースを回復する方法です。 障害直前の状態まで戻すことができます。 【ポイント】 ロールフォワードは「前進復帰」とも呼ばれ、媒体障害の回復に使います。 ロールバックは「後退復帰」とも呼ばれ、トランザクション障害の回復に使います。まとめて解く
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