修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問57
システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき,開発から運用への移行を円滑かつ効果的に進めるための方法のうち,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 開発部門と運用部門が分かれている組織で、移行を円滑に進める方法を問う問題です。 運用部門が開発の早い段階から関わり、運用のしやすさを設計に反映させることが重要です。 【選択肢別解説】 1:× 運用テストの完了後に初めて仕様や運用方法を説明するのでは、遅すぎます。 運用部門の意見を設計に反映できず、移行直前に問題が見つかるおそれがあります。 2:× 運用テストは運用部門が主体となって行いますが、開発部門の支援は必要です。 不具合の原因調査や修正には開発部門の協力が欠かせません。 3:○ 運用部門が開発に積極的に参加し、運用性の観点から助言すれば、運用しやすいシステムになります。 移行後の運用手順も事前に理解でき、移行が円滑に進みます。 4:× 運用テストや運用マニュアルの作成を開発部門だけで行うと、実際に運用する部門の視点が反映されません。 運用部門が主体となり、開発部門が支援する形が適切です。 【ポイント】 運用テストは、本番に近い環境で、利用部門や運用部門が中心となって実施します。 開発の初期から運用部門が参加することで、運用要件の漏れを防げます。まとめて解く
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