修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問75
クラスタ分析の結果を表す図はどれか。

正答1
解説
正解は1です。 クラスタ分析は、データ間の似ている度合い(類似度や距離)を基に、似たものどうしをグループ(クラスタ)にまとめる分析手法です。 階層的なクラスタ分析では、近いものから順に結合していく過程を、樹形図(デンドログラム)で表します。 【選択肢別解説】 1:○ 選択肢1(図のア)は、左側の複数の枝が段階的に結合していく樹形図です。 似たものどうしがまとまっていく過程を表すデンドログラムで、クラスタ分析の結果を示す図です。 2:× 選択肢2(図のイ)は、高い順に並んだ棒グラフで、パレート図の棒の部分に当たる図です。 項目ごとの大きさや重要度を比べる図で、グループ分けの過程は表しません。 3:× 選択肢3(図のウ)は、複数の直線(制約条件)で囲まれた領域に斜線を引いた図です。 線形計画法で、条件を満たす解の範囲(実行可能領域)を表す図です。 4:× 選択肢4(図のエ)は、太い矢印の背骨から枝分かれする矢印で要因を整理した図です。 結果と原因の関係を表す特性要因図(フィッシュボーン図)です。 【ポイント】 クラスタ分析はデンドログラム、線形計画法は実行可能領域の図、品質管理の要因整理は特性要因図と、手法と図を対応させて覚えましょう。まとめて解く
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