修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問74
ABC分析を説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ABC分析は、商品などを重要度によってA、B、Cの3つのランクに分け、重点的に管理する対象を明らかにする手法です。 販売金額などの大きい順に並べ、累計比率を計算してランク分けします。 例えば、累計比率がおおむね70〜80%までをAランクとし、売れ筋として重点管理します。 【選択肢別解説】 1:× POSで集めた販売情報から、一緒に購入される商品の組合せを分析するのは、バスケット分析(マーケットバスケット分析)の説明です。 2:× 地域を経線と緯線で網の目状に区切り、人口や購買力などを集計して分析するのは、メッシュ分析(地域メッシュによる分析)の説明です。 ABC分析ではありません。 3:× 地域ごとに選んだオピニオンリーダに繰り返し調査を行い、地域の傾向を把握する調査手法の説明です。 商品を重要度でランク分けするABC分析とは異なります。 4:○ 商品ごとの販売金額や粗利益額を高い順に並べ、累計比率で3つのランクに分けて売れ筋を把握するのが、ABC分析です。 【ポイント】 ABC分析には、値の大きい順の棒グラフと累計比率の折れ線を組み合わせたパレート図を使います。 少数の重要な項目が全体の大部分を占めるというパレートの法則が背景にあります。まとめて解く
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