修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問69
バランススコアカードを説明したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 バランススコアカード(BSC:Balanced Scorecard)は、企業のビジョンと戦略を、4つの視点から具体的な目標と指標に落とし込む手法です。 4つの視点は、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長です。 財務指標だけに偏らず、バランスよく業績を評価する点が名前の由来です。 【選択肢別解説】 1:○ ビジョンと戦略を実現するために、財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の4つの視点から検討する手法です。 バランススコアカードの説明そのものです。 2:× 強み、弱み、機会、脅威の4つに分類して分析するのは、SWOT分析の説明です。 バランススコアカードとは異なります。 3:× 製品を導入期、成長期、成熟期、衰退期に分けて戦略を考えるのは、製品ライフサイクル(PLC)の考え方です。 バランススコアカードではありません。 4:× 事業を問題児、花形、金のなる木、負け犬に分類して資源配分を決めるのは、PPM(Product Portfolio Management)の説明です。 【ポイント】 4つに分類する経営手法は多いので、4つの要素の名前で区別するのが確実です。 「学習と成長」が出てきたらバランススコアカード、「金のなる木」ならPPMと覚えましょう。まとめて解く
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