修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問53
システム開発プロジェクトの実施計画を作成し,クリティカルパスを求めた。 クリティカルパスによって把握できる作業はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 クリティカルパスは、プロジェクトの開始から終了までの作業経路のうち、所要日数が最も長い経路です。 この経路上の作業には余裕日数がありません。 【選択肢別解説】 1:○ クリティカルパス上の作業は余裕がないので、1日でも遅れるとプロジェクト全体の完了も遅れます。 これを把握するのがクリティカルパスの役割です。 2:× クリティカルパスは日程の観点から求めるものです。 品質を確保するうえで重要な作業かどうかは分かりません。 3:× 実施順序を変更できる、つまり余裕のある作業は、クリティカルパス以外の経路にある作業です。 4:× クリティカルパスは所要日数で決まります。 費用が最もかかる作業かどうかは分かりません。 【ポイント】 クリティカルパスはPERT(アローダイアグラム)で、最早開始日と最遅開始日が一致する作業をつないで求めます。 全体の期間を短縮したいときは、クリティカルパス上の作業を短縮する必要があります。まとめて解く
修了試験 2012-01-22実施分を通しで解く(80問)→