修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問52
システムの一部に修正を加えたときに,修正部分がほかに悪影響を及ぼさずに正しい結果が得られることを検証するテストはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システムを修正したときは、修正した部分だけでなく、修正していない部分への影響も確認する必要があります。 修正が他の部分に悪影響を及ぼしていないことを確かめるテストを、退行テスト(回帰テスト、レグレッションテスト)といいます。 【選択肢別解説】 1:× 機能テストは、システムが仕様どおりの機能を備えているかを確認するテストです。 修正による悪影響の確認が目的ではありません。 2:× 結合テストは、単体テストを終えたモジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースを確認するテストです。 3:○ 退行テストは、修正や機能追加の後に、それまで正しく動いていた部分が影響を受けていないかを確認するテストです。 4:× 例外テストは、異常なデータや想定外の操作を与えて、エラー処理が正しく行われるかを確認するテストです。 【ポイント】 退行テストは「直したら、直していないところも確かめる」テストと覚えましょう。 保守の段階で何度も行うため、テストの自動化が効果的です。まとめて解く
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