修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問54
ソフトウェアの開発規模見積りに利用されるファンクションポイント法の説明はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ソフトウェアの規模見積り手法には、ファンクションポイント法、類推法、積算法などがあります。 ファンクションポイント法は、システムが利用者に提供する機能の量から規模を見積もる方法です。 【選択肢別解説】 1:× WBS(Work Breakdown Structure)で作業を洗い出し、作業ごとの工数を積み上げるのは、積算法(ボトムアップ見積り)の説明です。 2:○ 外部仕様から、外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インタフェースファイルの5項目の数を数えます。 複雑さに応じた重みを掛けて合計し、規模を見積もります。 3:× 作業を標準作業に分解し、あらかじめ決めた標準工数を合計するのは、標準タスク法の説明です。 4:× 標準的な生産性と手続の個数を掛けて求める方法は、機能の量を数えるファンクションポイント法とは異なります。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、プログラムの行数ではなく「機能の量」で測るため、開発言語に依存しにくいのが特徴です。 外部仕様が決まれば見積もれるので、開発の早い段階で使えます。まとめて解く
修了試験 2012-01-22実施分を通しで解く(80問)→