修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問10
プログラムを主記憶に読み込んでおき,CPUが順次読み出し実行する方式はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 プログラムをデータと同じように主記憶に格納し、CPUが命令を1つずつ取り出して実行する方式が問われています。 これはプログラム記憶方式(プログラム内蔵方式)です。 ノイマン型コンピュータの基本原理として知られています。 【選択肢別解説】 1:× アドレス方式は、命令の中でオペランドの番地をどう指定するかに関する用語です。 プログラムを主記憶に置いて実行する方式の名前ではありません。 2:× 仮想記憶方式は、補助記憶装置を利用して、主記憶より大きなアドレス空間を提供する方式です。 プログラムの実行方式そのものを指す用語ではありません。 3:× 直接プログラム制御方式は、CPUがプログラムで入出力装置を直接制御する入出力制御方式です。 プログラムを主記憶に置いて実行する方式とは別のものです。 4:○ プログラム記憶方式は、プログラムをあらかじめ主記憶に読み込み、CPUが順次読み出して解読・実行する方式です。 現在のほとんどのコンピュータがこの方式です。 【ポイント】 プログラム記憶方式とノイマン型は、同じ考え方を指すと覚えましょう。 命令もデータも主記憶に置くため、主記憶とCPU間の転送が性能のボトルネックになりやすい点も問われます。まとめて解く
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