修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問76
期首商品棚卸高20百万円,当期商品仕入高100百万円,期末商品棚卸高30百万円のとき,当期の売上原価は何百万円か。
正答3
解説
正解は3です。 売上原価は、当期に売れた商品の仕入原価です。 期首にあった在庫と当期に仕入れた商品のうち、期末に売れ残った在庫を除いた分が、当期に売れた分になります。 【計算】 売上原価=期首商品棚卸高+当期商品仕入高-期末商品棚卸高です。 売上原価=20+100-30です。 売上原価=90百万円です。 【選択肢別解説】 1:× 50百万円は、仕入高100から期首と期末の棚卸高を両方引いた値です。 期首の在庫は当期に販売できる商品なので、引くのではなく加えます。 2:× 70百万円は、仕入高100から期末棚卸高30を引いただけの値です。 期首棚卸高20を加えていません。 3:○ 期首の在庫20と当期の仕入100の合計120から、売れ残った期末の在庫30を引くと90百万円です。 4:× 110百万円は、仕入高100に期末棚卸高30を加え、期首棚卸高20を引いた値です。 期首と期末の扱いが逆になっています。 【ポイント】 「期首はプラス、期末はマイナス」と覚えましょう。 売上高から売上原価を引いたものが売上総利益(粗利益)です。まとめて解く
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