修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問74
A社の営業員がA社から出発して,取引先のB社,C社,D社を1回ずつ訪問してA社に戻りたい。 各社間の所要時間を表のとおりとするとき,最短時間で巡回することができるのはどの経路か。 ここで,表は行に書かれた社から列に書かれた社への所要時間を示すものとする。 (単位:分) |A社|B社|C社|D社/A社|-|35|40|20/B社|20|-|25|30/C社|35|30|-|50/D社|40|25|50|-
正答3
解説
正解は3です。 表は、行の会社から列の会社への所要時間を表しています。 例えばA社からB社は35分、B社からA社は20分で、向きによって時間が異なります。 各選択肢の経路について、区間ごとの時間を表から読み取って合計します。 【計算】 選択肢1の経路は、A社、C社、B社、D社、A社の順なので、40+30+30+40=140分です。 選択肢2の経路は、A社、C社、D社、B社、A社の順なので、40+50+25+20=135分です。 選択肢3の経路は、A社、D社、B社、C社、A社の順なので、20+25+25+35=105分です。 選択肢4の経路は、A社、D社、C社、B社、A社の順なので、20+50+30+20=120分です。 【選択肢別解説】 1:× 合計140分で、4つの経路の中で最も長くなります。 2:× 合計135分です。 C社からD社の50分が大きく、最短になりません。 3:○ 合計105分で、4つの経路の中で最短です。 4:× 合計120分です。 D社からC社の50分が大きく、最短になりません。 【ポイント】 所要時間が向きによって違う表では、「行から列へ」の読み方を取り違えないことが大切です。 C社とD社の間の50分を通らない経路が有利だと見当を付けると、計算を減らせます。まとめて解く
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