修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問72
ABC分析手法の適用例はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ABC分析は、パレート図を使って重要度の高いものを見分ける手法です。 商品を売上高などの大きい順に並べ、累計比率の上位からA群、B群、C群に分け、重点的に管理する対象を決めます。 【選択肢別解説】 1:× 地域を格子状の区画に分けて人口や購買力などを細かく分析するのは、メッシュ分析(グリッド分析)の説明です。 2:× 同じ回答者(パネル)に繰り返し調査して、傾向や変化を把握するのは、パネル調査の説明です。 3:○ 販売金額や粗利益金額の高い順に商品を並べ、累計比率で階層に分けて、上位の商品の販売拡大を図るのは、ABC分析の適用例です。 4:× 調査データを要因ごとに区分して集計し、関連販売や購入状況を分析するのは、クロス集計による分析の説明です。 【ポイント】 ABC分析では、累計比率がおよそ70〜80%までをA群とすることが多いです。 「上位の少数の商品が売上の大部分を占める」というパレートの法則が背景にあります。まとめて解く
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