修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問57
システムの移行テストを実施する主要な目的はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 移行テストは、既存システムから新システムへ切り替える前に行うテストです。 本番の切替えで失敗しないよう、切替えの手順や所要時間、移行に伴う問題点を事前に確認します。 【選択肢別解説】 1:○ 移行テストの主要な目的は、確実性や効率性の観点から、既存システムから新システムへの切替え手順や、切替えに伴う問題点を確認することです。 2:× 実データのコピーを使って十分な性能が得られるかを確認するのは、性能テストの目的です。 3:× 他システムのプログラムと新たに開発したプログラムの間のインタフェースの整合性を確認するのは、結合テストやシステムテストの目的です。 4:× 新システムが要求されたすべての機能を満たしていることを確認するのは、システムテスト(総合テスト)の目的です。 【ポイント】 移行テストでは、データ移行の手順、切替えにかかる時間、切替えに失敗したときに元へ戻す手順なども確認します。 「新システムの品質」ではなく「切替えの作業」を確かめるテストだと覚えましょう。まとめて解く
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