修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問34
関係データベースの主キーの性質として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 主キーは、表の中の行を一意に識別するための列、または列の組合せです。 主キーには、値が重複しないこと(一意性制約)と、空値(NULL)を許さないこと(非ナル制約)が求められます。 【選択肢別解説】 1:× 行の検索は、主キー以外の列を条件にしても行えます。 主キーを条件に指定しなければ検索できないという制約はありません。 2:× 数値型の列を主キーにしても、その列を算術演算に使えなくなることはありません。 主キーであることと演算の可否は関係ありません。 3:○ 主キーは行を一意に識別するための列なので、同じ主キー値をもつ行が表の中に複数存在することはありません。 4:× 複数の列を組み合わせて主キーにすることができます。 これを複合キー(連結キー)といいます。 【ポイント】 主キーの条件は「一意であること」と「NULLでないこと」の2つです。 一意であってもNULLを許す列は主キーにできず、UNIQUE制約を付けた列として扱います。まとめて解く
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