修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問22
仮想記憶方式の一つに,仮想アドレス空間を固定長の領域に分割して管理するものがある。 この固定長の領域を示す用語はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 仮想記憶方式には、固定長の単位で管理する方式と、可変長の単位で管理する方式があります。 本問は、固定長の単位で分割したときの領域の名前を問うています。 【選択肢別解説】 1:× セクタは、磁気ディスクのトラックを分割した、データの読み書きの最小単位です。 仮想アドレス空間の単位ではありません。 2:× セグメントは、プログラムの論理的なまとまりごとに分けた可変長の領域です。 固定長ではありません。 3:× フレーム(ページフレーム)は、実記憶(主記憶)の側をページと同じ大きさで区切った領域です。 仮想アドレス空間の側の単位ではありません。 4:○ ページは、仮想アドレス空間を固定長に分割した領域です。 ページ単位で主記憶と補助記憶の間を出し入れする方式をページング方式といいます。 【ポイント】 「仮想側のページを、実記憶側のページフレームに割り当てる」という対応関係で覚えましょう。 可変長の単位を使う方式はセグメント方式です。まとめて解く
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