修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問31
関係データベース管理システムにおけるスキーマの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、関係データベースにおけるスキーマの意味を問うています。 スキーマとは、データベースに格納するデータの構造や性質を定義したものです。 【選択肢別解説】 1:× 実表ではない、利用者の視点による仮想的な表は、ビューの説明です。 スキーマはデータの定義の集合です。 2:○ スキーマは、データの性質や形式、ほかのデータとの関連などを定義したものの集合です。 3:× データの挿入・更新・削除・検索などの操作の総称は、データ操作の説明です。 これらの操作は、DML(Data Manipulation Language:データ操作言語)で記述します。 4:× データベースの一貫性を保つための制約条件の総称は、整合性制約(一意性制約や参照制約など)の説明です。 スキーマの中で定義されますが、スキーマそのものではありません。 【ポイント】 ANSI/SPARCの3層スキーマでは、外部スキーマ・概念スキーマ・内部スキーマに分けます。 関係データベースでは、外部スキーマがビュー、概念スキーマが表、内部スキーマが物理的な格納構造に対応します。まとめて解く
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