修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問30
静止画データの圧縮符号化に関する国際標準はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、静止画の圧縮符号化に関する国際標準を問うています。 画像や動画のデータ形式には、国際標準として定められたものと、企業が策定したものがあります。 【選択肢別解説】 1:× BMP(Bitmap)は、Windowsで標準的に使われる画像形式です。 通常は圧縮を行わず、国際標準でもありません。 2:× GIF(Graphics Interchange Format)は、米国のCompuServe社が策定した画像形式です。 256色までの可逆圧縮で、国際標準ではありません。 3:○ JPEG(Joint Photographic Experts Group)は、ISOとITU-Tの合同組織が定めた静止画の圧縮符号化の国際標準です。 写真などのフルカラー画像に適した非可逆圧縮が主に使われます。 4:× MPEG(Moving Picture Experts Group)は、動画(と音声)の圧縮符号化の国際標準です。 静止画の標準ではありません。 【ポイント】 「静止画はJPEG、動画はMPEG」と対で覚えます。 JPEGは非可逆圧縮が中心で、圧縮率を上げるほど画質が劣化します。まとめて解く
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