修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問29
ビットマップフォントよりも,アウトラインフォントの利用が適しているケースはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 この問題は、ビットマップフォントとアウトラインフォントの違いを問うています。 ビットマップフォントは、文字を点(ドット)の集まりで表します。 アウトラインフォントは、文字の輪郭を座標と線(直線や曲線)の情報で表します。 【選択肢別解説】 1:× 漢字を表示できるかどうかは、フォントの形式とは関係ありません。 ビットマップフォントでも漢字を表示できます。 2:× 文字の幅を一定にするかどうかは、等幅フォントかプロポーショナルフォントかの違いです。 ビットマップかアウトラインかとは別の観点です。 3:× アウトラインフォントは、表示のたびに輪郭からドットに変換する計算が必要です。 高速に表示するには、ビットマップフォントのほうが向いています。 4:○ アウトラインフォントは輪郭の情報から文字を描くので、任意の倍率で拡大しても輪郭が滑らかなままです。 ビットマップフォントを拡大すると、ドットが目立ってギザギザになります。 【ポイント】 ビットマップフォントは特定サイズでの表示が速く、アウトラインフォントは拡大縮小に強いと対比して覚えます。 TrueTypeやOpenTypeは、アウトラインフォントの代表的な形式です。まとめて解く
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