正答2
解説
正解は2です。
仮想記憶方式の管理単位の名称を問う問題です。
仮想記憶の管理単位には、固定長のページと、可変長のセグメントがあります。
【選択肢別解説】
1:× セクタは、磁気ディスクのトラックを分割した、データを読み書きする最小の単位です。
仮想記憶の管理単位ではありません。
2:○ セグメントは、プログラムやデータの論理的なまとまりごとに分けた管理単位です。
まとまりごとに大きさが異なるので可変長になり、問題文の説明と一致します。
3:× フレーム(ページフレーム)は、実記憶(主記憶)をページと同じ大きさに区切った領域です。
仮想アドレス空間の可変長の管理単位ではありません。
4:× ページは、仮想アドレス空間を一定の大きさに区切った固定長の管理単位です。
問題文の「可変長」に当てはまりません。
【ポイント】
固定長で管理するのがページング方式、論理的な単位の可変長で管理するのがセグメント方式です。
両者を組み合わせたセグメントページング方式もあります。