作業量が等しい50項目の作業を,10日間で完了する計画を立てた。
現在5日目が終わった時点で完了したのは20項目である。
進捗の遅れを,現在完了した作業項目が本来終わっていなければならない日との差で表すとすると,遅れは何日か。
正答1
解説
正解は1です。
進捗の遅れを「完了した作業量が本来終わっているべき日」との差で表す問題です。
50項目を10日で完了する計画なので、1日当たりの計画作業量から考えます。
【計算】
1日当たりの計画作業量=50項目÷10日=5項目/日です。
20項目が完了する予定の日=20項目÷5項目/日=4日目です。
実際は5日目終了時点で20項目なので、遅れ=5日-4日=1日です。
【選択肢別解説】
1:○ 20項目は計画では4日目の終わりに完了しているはずなので、遅れは1日です。
2:× 2日の遅れなら、5日目終了時点で完了しているのは15項目のはずです。
3:× 3日の遅れなら、5日目終了時点で完了しているのは10項目のはずです。
4:× 4日の遅れなら、5日目終了時点で完了しているのは5項目のはずです。
【ポイント】
「遅れの項目数」ではなく「遅れの日数」を問われている点に注意します。
計画では25項目終わっているはずなので、5項目の遅れは1日分の作業量に当たります。