正答1
解説
正解は1です。
通信網のデータ交換方式の違いを区別する問題です。
回線交換、パケット交換、フレームリレー、セルリレーの特徴がポイントです。
【選択肢別解説】
1:○ パケット交換は、データをパケットと呼ぶブロックに分割し、宛先などの制御情報を付けて送る方式です。
誤り制御や再送は、網(ネットワーク)の側で行います。
2:× これは回線交換方式の説明です。
通信の間は発信側と着信側の間の回線を占有します。
3:× これはセルリレー方式(ATM:Asynchronous Transfer Mode)の説明です。
データを53バイトの固定長のセルに区切り、高速に交換します。
4:× これはフレームリレー方式の説明です。
網内の誤り制御を省略して転送を簡単にし、誤り制御は端末の間で行います。
【ポイント】
誤り制御を網で行うのがパケット交換、端末に任せるのがフレームリレーです。
固定長のセルを使うのがセルリレー(ATM)と区別します。