正答3
解説
正解は3です。
データウェアハウスは、業務システムのデータを目的別に集めて蓄積した、分析用の大規模なデータベースです。
意思決定を支援するために使われる点がポイントです。
【選択肢別解説】
1:× これはデータ管理(データアドミニストレーション)の説明です。
データの重複をなくし一元管理する活動であり、分析用のデータの集まりとは異なります。
2:× これはデータ圧縮の説明です。
冗長性を除いてデータ量を減らす技術であり、データウェアハウスではありません。
3:○ データウェアハウスは、目的に応じて編成された時系列データの集まりです。
さまざまな視点から分析できるため、経営の意思決定支援に役立ちます。
4:× これはグループウェアの説明です。
メールやスケジュール共有などで、グループ作業を効率化するソフトウェアです。
【ポイント】
データウェアハウスに蓄積したデータは、データマイニングやOLAP(Online Analytical Processing)で分析します。
業務処理用のデータベースとは別に、分析用として構築する点が特徴です。