正答1
解説
正解は1です。
言語処理プログラム(インタプリタ、コンパイラなど)の役割を区別する問題です。
インタプリタは、原始プログラム(ソースプログラム)を1命令ずつ解釈しながら実行するプログラムです。
【選択肢別解説】
1:○ インタプリタは、原始プログラムを目的プログラムに変換せず、解釈しながらその場で実行します。
修正してすぐに動かせる反面、実行速度は遅くなりがちです。
2:× 「推論しながら翻訳する」は、言語処理プログラムの説明として当てはまりません。
インタプリタが行うのは翻訳ではなく、解釈と実行です。
3:× 原始プログラムを目的プログラムにまとめて翻訳するのは、コンパイラです。
4:× 実行可能なプログラムを主記憶装置に読み込むのは、ローダです。
【ポイント】
コンパイラは全体を翻訳してから実行し、インタプリタは解釈しながら逐次実行すると対比して覚えます。
PythonやJavaScriptなどは、インタプリタ方式で実行されることが多い言語です。