正答4
解説
正解は4です。
USB(Universal Serial Bus)3.0の特徴を、ほかのインタフェースの説明と区別する問題です。
USB 3.0は、従来のUSB 2.0(最大480Mビット/秒)に加えて、スーパースピードという高速な転送モードを追加した規格です。
【選択肢別解説】
1:× 4対の信号線で最大1Gビット/秒の伝送を行うのは、1000BASE-T(ギガビットイーサネット)の説明です。
USBではありません。
2:× PCと周辺機器を接続するATA仕様をシリアル化したのは、シリアルATA(Serial ATA)です。
主に内蔵の磁気ディスクなどの接続に使われます。
3:× アイソクロナス転送とブロードキャスト転送モードをもつシリアルインタフェースは、IEEE 1394の説明として出題されるものです。
USBはホストが各機器を制御する方式で、ブロードキャスト転送モードはもちません。
4:○ USB 3.0は、スーパースピードと呼ばれる最大5Gビット/秒の転送モードをもつシリアルインタフェースです。
【ポイント】
USBの最大転送速度は、1.1が12Mビット/秒、2.0が480Mビット/秒、3.0が5Gビット/秒と整理して覚えます。