正答3
解説
正解は3です。
この問題は、ホワイトボックステストとブラックボックステストの違いを問うています。
ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造に着目してテストデータを作る方法です。
【選択肢別解説】
1:× 外部仕様に基づいてテストデータを作るのは、ブラックボックステストの考え方です。
2:× 同値分割は、入力データを同じ扱いになるグループに分けて代表値を選ぶ技法です。
これはブラックボックステストの技法です。
3:○ 命令や分岐の網羅など、プログラムの内部構造に基づいてテストデータを作るのがホワイトボックステストです。
命令網羅、判定条件網羅、条件網羅などの基準があります。
4:× 入力と出力の関係からテストデータを作るのは、内部構造を見ないブラックボックステストの考え方です。
【ポイント】
ホワイトボックステストは「中身を見る」、ブラックボックステストは「中身を見ずに仕様と入出力だけを見る」テストです。
同値分割と限界値分析はブラックボックステストの代表的な技法です。