正答2
解説
正解は2です。
この問題は、データベース関連の用語の意味を区別できるかを問うています。
DBMSが管理するデータの定義や、利用者、プログラムの情報、それらの関係をまとめたものをデータディクショナリといいます。
【選択肢別解説】
1:× データウェアハウスは、意思決定に使うために、複数のシステムのデータを時系列に統合して蓄積したデータベースです。
データの定義情報を管理するものではありません。
2:○ データディクショナリは、データ項目の名前や型などの定義、利用者、プログラムとの関係を保持します。
データについてのデータであり、メタデータの集合体とも呼ばれます。
3:× データマートは、データウェアハウスから特定の部門や目的に合わせてデータを取り出した小規模なデータベースです。
4:× データマイニングは、大量のデータから規則性や相関関係などの有用な情報を見つけ出す技術です。
データの集合体そのものではありません。
【ポイント】
データウェアハウス、データマート、データマイニングは、分析に関連する用語としてまとめて出題されます。
データディクショナリだけは、DBMSの管理情報(メタデータ)であるという点で性格が異なります。