2025年度 管理栄養士国家試験 問195
K 町健康課の管理栄養士である。 K 町は人口 7, 000人で高齢化率は 30%、国民健康保険(国保)加入率は 27% である。 町民は農業のほか、地場産業関連の中小企業への就労が多い。 隣接市には大手 A 社の事業場(従業員 50名)があり、勤務している町民もいる。 K 町は、脳血管疾患の標準化死亡比が県内で最も高い。 そこで、国保担当者と連携して国保データベース(KDB)システム等の情報を活用し、町民の壮年期からの脳血管疾患対策を検討することになった。 分析の結果、高血圧改善に焦点を当て、栄養分野では減塩に取り組むことになった。 県民健康・栄養調査結果を参照すると、K 町を含む地域での食塩摂取源は、調味料が最も多かった。 減塩に向けて効果が期待される取組である。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答4