2025年度 管理栄養士国家試験 184

応用力試験2025☆ ブックマーク

K 総合病院の在宅診療部に勤務する管理栄養士である。 患者は、76歳、独居男性。 脳梗塞後遺症により要支援1。 嚥下機能に問題はない。 高血圧症のため通院加療を続けていた。 最終通院時、血圧 112/68 mmHg、身長 167 cm、体重 62 kg、BMI 22. 2 kg/m2。 1週間前に、発熱、咽頭痛が生じ、近医を受診したところ、新型コロナウイルス感染症と診断された。 自宅での薬物療法により、発熱、咽頭痛は改善された。 解熱鎮痛薬服用6日目に、心窩部痛と食欲不振が出現した。 翌日になっても症状が改善しないため、近医から当院に連絡があり、担当医が男性宅を訪問し、診療した。 口渇を訴えているものの、心窩部痛があるため市販のゼリー飲料と経口補水液のみを摂取していた。 尿検査を行ったところ、濃縮尿であった。 入院加療の必要性はないと担当医が判断し、在宅で加療することとなった。 この時点での対症療法として、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

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