2025年度 管理栄養士国家試験 180

応用力試験2025☆ ブックマーク

K リハビリテーション病院に勤務する管理栄養士である。 患者は、67歳、女性。 夫は他界しており、娘家族と同居。 健診で、高血圧症を指摘されていた。 アテローム血栓性脳梗塞の発症後、急性期病院での治療を経て、右片麻痺に対する運動機能リハビリテーションのために当院へ転院してきた。 軽度嚥下障害があるが、 軟菜食と液体にはとろみを付けることで対応できている。 脳梗塞の発症前は、身長 156 cm、体重 63 kg、BMI 25. 9 kg/m2。 食事は、娘が準備しており、間食に自分で買ってきたみたらし団子をよく食べていた。 転院時は、体重 55 kg、BMI 22. 6 kg/m2。 血圧 120/62 mmHg。 血清アルブミン値 3. 2 g/dL、eGFR 92 mL/分/1. 73 m2。 安静時エネルギー消費量 1, 100 kcal/日。 その後、食欲は徐々に回復し、リハビリも順調に進んだ。 1か月後、外来通院できることが確認できたため退院となり、退院後の食事内容について栄養食事指導を行うことになった。 入院中は、日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類 2021のコード4(嚥下調整食4)の基準に合わせて、食事を提供していた。 患者と家族に示す献立(料理)例として、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

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