2020年度 管理栄養士国家試験 問200
K 小学校に勤務する栄養教諭である。 単独調理場方式で学校給食を提供し、1回の提供食数は500食である。 調理は、A~Fの6人が担当する。 図は、米飯、鶏のから揚げ、いんげんと人参のごま和え、けんちん汁の献立の作業工程表である。 作業工程表(汚染作業区域/非汚染作業区域、調理担当者ごとの時刻別作業) けんちん汁 A:8:00〈下処理〉大根・人参・ねぎ・こんにゃく/8:30 回転釜準備・けんちん汁の野菜を切る/9:00 だしをとる/9:30〜11:00 煮込み・調味/11:00 配缶・配食/11:30 清掃作業 けんちん汁 B:8:00〈下処理〉里芋・ごぼう/8:30 けんちん汁の野菜を切る/9:30〜11:00 煮込み・調味/11:00 配缶・配食 米飯 C:8:00 検収/8:00〜9:00 洗米・加水/9:00 豆腐水切り・浸漬/9:30〜11:00 炊飯・炊き起こし/11:00 配缶・配食 ごま和え D:8:00〈下処理〉いんげん・人参/8:30〜9:30 ごま和えの野菜を切る/9:30 ごま和えの野菜の加熱・冷却/10:00 加熱・冷却/10:30 和え衣作り・ごま和え調味/11:00 配缶・配食 鶏のから揚げ E:8:00〜9:30〈下処理〉検収・鶏肉に下味/9:30 フライヤーの準備/10:00〜11:00 でんぷんをまぶして揚げる/11:00 片付け 鶏のから揚げ F:8:00〜9:30 食器等準備/9:30 配缶準備/10:00〜11:00 揚がったものの確認・揚げ物数え/11:00 配缶・配食 設置されている加熱調理機器:ガスレンジ2台、回転釜(満水量:110 L)3台、フライヤー1台、スチームコンベクションオーブン1台、立型炊飯器2台 フライヤーで鶏肉を揚げようとしたところ、揚げ油の温度が120℃までしか上がっていないと調理員から報告があり、フライヤーの故障が確認されたため、鶏肉はスチームコンベクションオーブンで焼くこととした。 今回の対応策で、鶏肉を調理する場合の担当者である。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。