正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った組合せ)です。
治療法の分類(対症療法・原因療法など)と、その具体例の対応を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい組合せです。
解熱鎮痛薬の投与は、病気の原因ではなく発熱という症状を和らげる対症療法です。
2:× 正しい組合せです。
C型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法は、原因であるウイルスを排除する原因療法です。
3:○ 誤った組合せなので、これが答えです。
放射線照射は化学療法ではなく、放射線療法に分類されます。
化学療法は、抗がん剤などの薬物を用いる治療です。
4:× 正しい組合せです。
脳梗塞後の麻痺に対する運動療法などのリハビリテーションは、理学療法に含まれます。
5:× 正しい組合せです。
がん患者の身体的・精神的苦痛を和らげるケアは、緩和療法(緩和ケア)に含まれます。
【ポイント】
がんの三大療法は、手術療法、化学療法、放射線療法です。
対症療法は症状を和らげる治療、原因療法は原因を取り除く治療と区別しましょう。