正答5
解説
正解は5です。
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの対象者、手続き、費用負担を問う問題です。
サービスの実施主体が市町村である点が基本になります。
【選択肢別解説】
1:× サービスの申請先は、都道府県ではなく市町村です。
市町村が障害支援区分の認定や支給決定を行います。
2:× 利用できるサービスは、所得区分ではなく障害支援区分などに基づいて決まります。
所得区分は、利用者負担の上限額を決めるときに用いられます。
3:× サービスの利用は通所に限られません。
居宅介護などの訪問系サービスや、施設入所支援などの入所系サービスもあります。
4:× 利用者の費用負担には上限があります。
原則1割負担ですが、所得に応じて月ごとの負担上限額が設けられています。
5:○ 難病患者は、障害者総合支援法の対象となります。
2013年の法施行により、対象に一定の難病の患者が加えられました。
【ポイント】
障害者総合支援法の対象は、身体障害者、知的障害者、精神障害者(発達障害者を含む)、難病患者等です。
実施主体は市町村、負担は所得に応じた上限つきの応能負担と整理しましょう。