正答2
解説
正解は2です。
介護保険制度の被保険者、給付の内容、居宅療養管理指導の要件を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 介護保険の被保険者は、20歳以上ではなく40歳以上の者です。
65歳以上が第1号被保険者、40〜64歳の医療保険加入者が第2号被保険者です。
2:○ 手すりの取付けの住宅改修は、給付対象になります。
住宅改修費の支給対象には、手すりの取付け、段差の解消、滑り防止のための床材の変更などが含まれます。
3:× 予防給付の対象者は、要介護1・2ではなく要支援1・2に該当する者です。
要介護1〜5の者には介護給付が行われます。
4:× 利用するサービスは、利用者自身が選択・決定できます。
介護保険は利用者の自己決定を重視し、ケアプランも本人の同意のもとで作成されます。
5:× 管理栄養士による居宅療養管理指導は、医師の指示がなければ算定できません。
医師の指示に基づいて栄養ケア計画を作成し、居宅を訪問して栄養管理を行います。
【ポイント】
要支援には予防給付、要介護には介護給付と、区分と給付の対応を押さえましょう。
管理栄養士の居宅療養管理指導は「医師の指示」が必須です。