正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の定義、評価法、健康日本21(第二次)での位置づけを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 記述は正しいので、答えではありません。
ロコモティブシンドロームは、2007年に日本整形外科学会が提唱した概念です。
2:× 記述は正しいので、答えではありません。
骨・関節・筋肉などの運動器の障害により、移動機能が低下して要介護になるリスクが高い状態をいいます。
3:○ 健康日本21(第二次)では、有病率を減少させる目標は設定されていません。
設定された目標は、ロコモティブシンドロームを認知している国民の割合の増加です。
4:× 記述は正しいので、答えではありません。
2ステップテストは、最大の歩幅2歩分の距離を身長で割って移動能力を評価する、ロコモ度テストの一つです。
5:× 記述は正しいので、答えではありません。
アクティブガイドの「プラス・テン」は、今より10分多く体を動かすことを勧めるもので、ロコモの予防に役立ちます。
【ポイント】
ロコモ度テストは、立ち上がりテスト、2ステップテスト、ロコモ25の3つです。
健康日本21(第二次)でのロコモの指標は「認知度の向上」です。