2016年度 管理栄養士国家試験 問190
K 介護老人福祉施設に勤務する管理栄養士である。 認知症高齢者における栄養改善を図るために、食事支援を行っている。 利用者は、85歳、女性。 5年前に認知症を発症し、施設入所した。 6か月間で体重が 2.5 kg 減少している。 座位保持は可能であり、上肢に麻痺や拘縮はない。 食事は普通食を自力摂取しているが、摂取率は約50% である。 食事中に、ぼんやりしていることが多い。 身長 142 cm、体重 35 kg、BMI 17.4 kg/m 2。 本症例の食事中の行動について、認知症症例への食事支援という観点から、優先的に観察すべき行動である。 最も適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答1