2016年度 管理栄養士国家試験 問182
K 病院に勤務する管理栄養士である。 NST ラウンドで、肝硬変による腹水と脳症の治療のために 1週間前に入院した患者のベッドサイドにいる。 患者は、70歳、男性。 7年前に C 型肝炎と診断され、治療していたが、昨年より肝硬変の状態であると告げられた。 これまでに何度も入退院を繰り返している。 身長 165 cm、体重 62 kg、標準体重 60 kg、血圧 142/92 mmHg。 空腹時血液検査値は、総たんぱく質 5.9 g/dL、アルブミン 2.6 g/dL、血糖 125 mg/dL、AST 61 IU/L、ALT 45 IU/L、γGT 68 IU/L、総ビリルビン 3.1 mg/dL、アンモニア 237 μg/dL(基準値 40~80)。 NST 医師より、肝機能低下が著しいため、LES(late evening snack)療法を開始する指示があった。 就寝前に摂取する食品として、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。
正答3