正答4
解説
正解は4です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
予防接種法の定期接種(A類疾病)と任意接種の区別を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 定期接種のワクチンです。
BCGは結核予防のワクチンで、1歳未満に接種します。
2:× 定期接種のワクチンです。
ポリオは不活化ワクチンとして、単独または四種混合ワクチン(DPT-IPV)で接種します。
3:× 定期接種のワクチンです。
日本脳炎ワクチンは、生後6か月以降に定期接種として行われます。
4:○ 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)のワクチンは、定期接種ではなく任意接種です。
したがって、これが誤った記述です。
5:× 定期接種のワクチンです。
麻疹風疹混合(MR)ワクチンは、1歳時と小学校入学前の1年間の2回接種します。
【ポイント】
おたふくかぜワクチンは、海外では定期接種の国が多いものの、わが国では任意接種です。
定期接種と任意接種の区別は頻出なので、代表的なワクチンを押さえておきましょう。