正答4
解説
正解は4。
国土交通省公表の分譲マンション統計(供給戸数・高経年ストック・敷地売却・建替え実績)を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× マンションの新規供給戸数は、2008年以降、年によって増加・減少を繰り返しており、「一貫して減少」しているわけではありません。
2:× 2022年末時点の築40年以上のマンションは約125.7万戸で、10年前と比べると約2倍どころではなく、はるかに大きく増加しています。
なお、国土交通省は、築40年以上のマンションが10年後には約2.1倍、20年後には約3.5倍に増加すると推計しています。
3:× マンション建替円滑化法に基づくマンション敷地売却の実績は累計でもわずかであり、「2016年以降毎年10件以上」ある状況ではありません。
4:○ マンションの建替え等の実績は、2023年3月時点で工事完了済みの累計が282件(約2万3千戸)であり、250件を超えています。
【ポイント】
統計問題は毎年更新されます。
直近の「築40年以上ストック戸数と将来推計」「建替え工事完了件数の累計(2023年3月時点で282件)」は確認しておきましょう。