会計等に関する理事長の次の説明のうち、標準管理規約(単棟型) によれば、不適切なものはいくつあるか。
ア大規模修繕工事に必要な費用の借入は、総会の普通決議により行うことができますし、その償還は、積み立てられた修繕積立金を充てることができます。
イ管理費に余剰が生じた場合には、その余剰は修繕積立金に充当します。
ウ修繕積立金については、管理費とは区分して経理しなければなりません。
エ駐車場使用料を管理費及び修繕積立金とは区分して経理をするためには、管理規約の改正が必要です。
正答1
解説
正解は1(一つ)。
建物・設備・維持保全・修繕計画などの問題です。
【この問題の見方】
設問は「誤り」を選ぶ形式です。
各記述を個別に判定すると、設問が求める条件に当たるものの数が「一つ」になります。
【選択肢別解説】
1:○ 一つ
設問が求める「誤り」の個数として正しいため、正解選択肢です。
2:× 二つ
公式解答上、設問が求める「誤り」の個数とは一致しません。
各記述の正誤を数え直して除外します。
3:× 三つ
公式解答上、設問が求める「誤り」の個数とは一致しません。
各記述の正誤を数え直して除外します。
4:× なし
公式解答上、設問が求める「誤り」の個数とは一致しません。
各記述の正誤を数え直して除外します。
【学習ポイント】
個数問題では、最後の選択肢だけを見るのではなく、ア・イ・ウ・エなどの各記述を先に正誤判定し、その合計数と選択肢を対応させることが重要です。