正答4
解説
正解は4。
建物・設備・維持保全・修繕計画などの問題です。
【この問題の見方】
設問は「最も適切なもの」を選ぶ形式です。
正解選択肢は「非常用照明装置については、停電時の予備電源として蘭電池を用いる場合は、充電を行うことなく30分間継続して点灯するものでなければならない。」です。
各選択肢について、設問条件に照らして最も適切な記述に当たるかを確認します。
【選択肢別解説】
1:× 非常用照明装置については消防法、誘導灯については建築基準法により、それぞれ設置基準が定められている。
公式解答上は「最も適切なもの」には該当しません。
要件、手続、主体、議決割合、期間又は効果のいずれかがずれている選択肢として整理します。
2:× 誘導灯については、光源の種類としては白熱灯と蛍光灯に限られ、LEDランプは認められていない。
公式解答上は「最も適切なもの」には該当しません。
要件、手続、主体、議決割合、期間又は効果のいずれかがずれている選択肢として整理します。
3:× 非常用照明装置については、直接照明、間接照明を間わず、床面から1 mの高さにおいて1ルクス以上の照度を確保しなければならない。
公式解答上は「最も適切なもの」には該当しません。
要件、手続、主体、議決割合、期間又は効果のいずれかがずれている選択肢として整理します。
4:○ 非常用照明装置については、停電時の予備電源として蘭電池を用いる場合は、充電を行うことなく30分間継続して点灯するものでなければならない。
設問が求める「最も適切なもの」に該当するため、正解選択肢です。
記述中の主体、手続、議決割合、期間又は効果が設問時点のルールと合っています。
【学習ポイント】
この分野では、結論だけでなく、根拠となる条文・標準管理規約・標準管理委託契約書・判例・建物設備基準のどの要件に対応するかを確認することが重要です。
特に「誰が」「いつまでに」「どの決議で」「どの書面を交付するか」の入替えに注意します。