第115回 看護師国家試験 午後問152
救急医療に関する記述で正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
プレホスピタルケア(病院前救護)は救急現場から医療機関搬入までに行われる救命処置を指し、一般市民によるAED使用や心肺蘇生は明確にこれに該当する。
AEDは2004年から一般市民の使用が認められ、駅・空港・学校・スポーツ施設などに広く設置されている。
1の救急医療情報センターは都道府県が整備するもので国ではない。
2の救急搬送の内訳は軽症・中等症が約9割以上を占めるのが実態で、「約8割」という記述は誤り。
高齢者搬送の増加に対応した適正利用の啓発が課題となっている。
3の救急医療連携は都道府県の医療計画(5疾病6事業の一つとして救急医療が含まれる)に記載されるもので、健康増進計画ではない。
BLS講習普及と公共空間でのAED配置が市民救命率向上に寄与している。まとめて解く
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