第115回 看護師国家試験 午後問123
介護保険制度における、最も高い自己負担割合はどれか。
正答2
解説
正解は2。
介護保険の利用者負担割合は所得に応じて1割・2割・3割の3区分とされる。
一般所得の第1号被保険者は1割、一定以上所得者は2割、現役並み所得者は3割負担で、これが介護保険における最も高い自己負担割合となる。
2018年8月から3割負担が導入された経緯がある。
3の5割や4の7割は介護保険制度には存在しない数値である。
1の1割は最も低い負担割合で多数の利用者に該当する。
なお高額介護サービス費制度により月額の自己負担には上限があり、上限を超えた分は払い戻される。
第2号被保険者(40〜64歳)は所得にかかわらず一律1割負担である。
医療保険(最大3割)と介護保険(最大3割)はいずれも上限3割と覚えると整理しやすい。まとめて解く
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