第114回 看護師国家試験 午後231

母性看護学状況設定2025☆ ブックマーク

A さん(30 歳、初産婦)は妊娠 39 週3日で陣痛発来した。 その後、陣痛が増強して順調な分娩進行と診断され、入院後に分娩した。 A さんの分娩経過を以下に示す。 2 時 00 分 陣痛周期 10 分 5 時 30 分 入院 15 時 00 分 分娩室入室 15 時 30 分 子宮口全開大 15 時 40 分 自然破水 16 時 20 分 児娩出 16 時 30 分 胎盤娩出 18 時 30 分 帰室 児は出生2時間後、寝衣を着用しコットに収容された。 児のバイタルサインは、 体温(腋窩温)36.4 ℃、呼吸数 40/分、心拍数 120/分であった。 また末梢の冷感はあるが、チアノーゼは認めなかった。 排尿、排便はない。 児の頰を軽く突くと刺激の方向を向き、口を開ける動作がみられる。 また、腋窩と鼠径部に胎脂が付着している。 このときに必要なケアはどれか。

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