正答2
解説
正解は2です。
介護保険制度におけるサービス利用の基本的な仕組みを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 40歳以上65歳未満の第2号被保険者も、特定疾病によって要介護・要支援状態になれば保険給付を受けられます。
65歳未満の人がすべて対象外というわけではありません。
2:○ 居宅サービスなどの保険給付には、要介護度ごとに区分支給限度基準額が定められています。
限度額を超えて利用した分は、全額が利用者の自己負担になります。
3:× 要介護認定の有効期間は、新規認定では原則6か月、更新認定では原則12か月です。
原則3か月ではありません。
4:× 福祉用具貸与は、要支援者や要介護1以上の人も利用できます。
車いすや特殊寝台など一部の品目は軽度者に制限がありますが、要介護3以上に限定されてはいません。
5:× 地域包括支援センターには、要介護認定を受けていない人も相談できます。
相談の前に認定を受ける必要はなく、認定の申請手続きの相談もできます。
【ポイント】
区分支給限度基準額は、在宅サービスの利用量の上限を決める仕組みです。
有効期間は「新規6か月・更新12か月が原則」と覚えておきましょう。